研修会


日本歌人クラブでは、短歌の基本や具体的方法論を知ることで、学校やそれ以外の場で短歌を伝える際のヒントを考えてゆく研修会を開催しています。短歌の指導や普及に関心のある方は、どなたでもご参加できます。

2025年7月に第1回研修会を東京の東京体育館会議室で、第2回は昭和女子大学との共催事業として、2026年5月に昭和女子大学で開催しました。なお、プログラムは毎年変わります。

どうぞご参加いただき、短歌の楽しさ奥深さを知り、またそれをより多くの方にお伝えいただければと考えています。


日本歌人クラブ  第2回研修会

「歌合を愉しむ」

第2回研修会は昭和女子大学との共催事業として、2026年5月2日(土)に、東京・三軒茶屋の昭和女子大学で開催されました。定員80名の会場はほぼ満席で、学校の先生だけでなく、大学生や高校生の方や一般の方まで幅広くご参加いただきました。

 

鵜飼祐江先生【※】(昭和女子大学准教授)による講演「歌合に親しむ ― 競う心と判る心」では、豊富な資料を基に、重厚かつ簡潔に歌合の歴史や背景を解説くださいました。【※=祐の字は示すへんに右】

 

続いて、昭和女子大学の学生の方と現役の先生、日本歌人クラブの中央幹事による4名でチームを組み、左方(赤)と右方(青)の2チームが対決する模擬歌合を行いました。会場の皆さんに良いと思った方の札を挙げていただいた多い方を会場の1票とし、加えて日本歌人クラブ中央幹事2名の判者(審判)の3票で勝敗を決しました。

 

歌合は大変白熱し、講演・歌合ともに好評のうちに閉会となりました。

ぜひ次回も皆様のご参加をお待ちしております。



日本歌人クラブ  第1回研修会

「短歌の授業を考える」