全日本短歌大会


日本歌人クラブでは、一般の方を対象に短歌作品を毎年募集しており、毎回多くのご応募をいただいております。毎年9月に東京の明治神宮で開催される大会では、上位入賞者の表彰、講師の先生の講演、入賞者と選者による記念撮影が行われます。

 

この欄では、募集要項および上位の結果報告を掲載しております。ご自身の力を試す絶好の機会ですので、奮ってご参加いただきたく存じます。 


第40回全日本短歌大会

第40回全日本短歌大会には、全国から1660首のご応募がありました。

 

10名の選者による厳正なる第一次・二次予選を経て、8月6日(火)17時から日本歌人クラブにて最終選考会が開催され、文部科学大臣賞・毎日新聞社賞・日本歌人クラブ賞各1首、選者賞10首、秀作賞63首、優良賞54首、奨励賞38首の各賞が決定しました。

 

表彰式は2019年9月28日(土)の13時から東京・明治神宮参集殿で開催され、全国から多くの受賞者が来場されました。表彰式後は、作家の町田康先生による講演「意味と響き、音と言葉について」が行われました。大会終了後に原宿駅前の南国酒家で開催された懇親会も好評でした。来年も多くのご応募をお待ちしております。




 

全日本短歌大会の会場は明治神宮の中にあります。右側に見える建物が会場の参集殿です。


12時頃から受賞者の受付が始まります。受付は受賞された賞ごとにわかれています。

 

賞は、三賞〔文部科学大臣賞・毎日新聞社賞・日本歌人クラブ賞〕、

選者賞、秀作賞、優良賞、奨励賞があります。



13時、第40回全日本短歌大会が開会しました。司会は、今井恵子、藤原龍一郎両中央幹事です。

 

壇上には三賞〔文部科学大臣賞・毎日新聞社賞・日本歌人クラブ賞〕の受賞者と選者の先生方が登壇されています。

 

最初に、三枝昻之・日本歌人クラブ会長から出席のみなさまへご挨拶がありました。



賞ごとに、選者から講評が行われます。なお、講評の対象は、ご出席の方(代理の方も含みます)に限らさせていただいております。

 

講評終了後、三賞〔文部科学大臣賞・毎日新聞社賞・日本歌人クラブ賞〕受賞者の方々に、日本歌人クラブ会長から正賞の賞状と副賞の楯が贈呈されました。




 

 

贈賞後、三賞を受賞された方々から、それぞれ受賞の言葉のスピーチがありました。

 

授賞式終了後は、毎年、著名な歌人や文学者の方をお招きし、講演会を実施しております。

今年は、作家の町田康先生の講演「意味と響き、音と言葉について」が行われました。講演は受賞者や日本歌人クラブ会員以外の方も聴講でき(今回は受賞者以外の方からは聴講料千円を頂戴しております)、多くの方々が会場にお越し下さいました。




 

最後に、受賞された賞ごとに受賞者と選者の方々で記念撮影を行いました。

 


 

 大会後の懇親会(会費制)も好評です。会場は原宿駅前の南国酒家です。

受賞者の方にとっては、選者との懇親を深めるまたとない機会となっております。

 






第40回全日本短歌大会 募集要項

今年度の大会は終了しました。次回もよろしくお願い申し上げます。