全日本学生・ジュニア短歌大会


 日本歌人クラブでは、小学生・中学生・高校生・大学生・専門学校生を対象に短歌作品を毎年募集しており、毎回多くのご応募をいただいております。

 毎年9月に東京の明治神宮で開催される大会では、上位入賞者の表彰、講師の先生の講演、入賞者と選者による記念撮影が行われます。

 この欄では、募集要項および上位の結果報告を掲載しております。

 ご自身の力を試す絶好の機会ですので、奮ってご参加いただきたく存じます。


第11回全日本学生・ジュニア短歌大会

 第11回全日本学生・ジュニア短歌大会には、小学生1663首、中学生2371首、高校生2879首、大学・専門学校生610首、計7523首のご応募がありました。

 まず予選選者9名による予選が行われ、そこで選出された295首が本選に進みました。その結果を基に最終選考会が行われ、7名の選者による厳正な選考の結果、「小学生・中学生の部」から文部科学大臣賞・毎日新聞社賞・東京都教育委員会賞、日本歌人クラブ賞各1首、選者賞7首、秀作賞34首、優良賞35首、奨励賞47首の各賞が、「高校生・大学専門学生の部」から文部科学大臣賞・毎日新聞社賞・東京都教育委員会賞、日本歌人クラブ賞各1首、選者賞7首、秀作賞23首、優良賞25首、奨励賞38首の各賞がそれぞれ決定しました。

 授賞式は2017年9月16日(土)の10時から、東京・明治神宮参集殿で開催され、全国から多くの受賞者が来場されました。表彰式後は、現代を代表する歌人のお一人である梅内美華子先生による講演が行われました。来年も多くのご応募をお待ちしております。

 

全日本学生・ジュニア短歌大会は、明治神宮参集殿で行われます。会場は明治神宮の中にあります。



 

受付の様子です。

受賞された賞ごとに受付がわかれています。

 

賞は、四賞〔文部科学大臣賞・毎日新聞社賞・東京都教育委員会賞・日本歌人クラブ賞〕、選者賞、秀作賞、優良賞、奨励賞があります。

 


 

午前10時、第11回全日本短歌大会・ジュニア短歌大会が始まりました。

司会は、鈴木英子中央幹事です。


 

三枝昻之・日本歌人クラブ会長から、

出席のみなさまへご挨拶です。

 

すべての賞で、賞ごとに選者の講評が行われます。

講評の対象は、ご出席の方(代理の方も含みます)に限らさせていただいております。

 


講評終了後、四賞〔文部科学大臣賞・毎日新聞社賞・東京都教育委員会賞・日本歌人クラブ賞〕と選者賞の贈呈が行われました。四賞受賞者には壇上で、選者から賞状と記念の楯が、選者賞受賞者には賞状がそれぞれ個別に手渡されました。また、四賞受賞者の方々からは、それぞれ受賞の言葉を壇上でお話しいただきました。

(受賞者のプライバシーに配慮し、写真は掲載しておりません)


授賞式終了後は、著名な歌人や文学者の方をお招きした講演会を実施しており、毎年、講評を得ています。今年の講師は「かりん」の梅内美華子先生です。

その後、授賞者の集合写真撮影が行われ、2時間におよぶ授賞式は無事に終了しました。

来年も、多くの方のご応募およびご出席をお待ちしています。


第11回全日本学生・ジュニア短歌大会のご案内

※今年度の大会は終了しました。次回もよろしくお願い申し上げます。


第10回全日本学生・ジュニア短歌大会の内容と結果