全日本学生・ジュニア短歌大会


日本歌人クラブでは、小学生・中学生・高校生・大学生・専門学校生の学生およびジュニア世代を対象に短歌作品を毎年募集しており、毎回多くのご応募をいただいています。

毎年9月に東京の明治神宮で開催される大会では、上位入賞者の表彰、講師の先生の講演、入賞者と選者による記念撮影が行われます。

この欄では、募集要項および上位の結果報告を掲載しております。

ご自身の力を試す絶好の機会ですので、奮ってご参加いただきたく存じます。


第14回全日本学生ジュニア短歌大会

【重要なお知らせ】

 9月26日(土)に明治神宮参集殿で開催予定でした第14回全日本学生・ジュニア短歌大会の授賞式は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止と決定いたしました。入賞者の方には後日、賞状と入選作品集をお送りいたします。 


 

選者近影(一部)

 

【写真左】

外部選者の小島なおさん

 

【写真中央】

選者の藤原龍一郎

日本歌人クラブ会長

 

 



 第14回全日本学生・ジュニア短歌大会には、小学生117首、中学生2259首、高校生2436首、大学・専門学校生117首、計4929首のご応募がありました。

 例年通り6月末日に応募を締め切り、7月1日から3日にわたって予選選者6名による予選が行われ、選出された145首が本選に進みました。予選通過作は作者名・学校名などのデータを外した形で作品のみプリントして8名の本選選者に送られました。本選選者は事前に精読して、推薦する作品を投票して推薦コメントを提出しています。

 本来であれば8月6日に東京・五反田の日本歌人クラブ事務所で最終選考会が行われる予定でしたが、今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、本選選者の投票結果とコメントを取りまとめる形で、藤原龍一郎会長と3名の学生・ジュニア短歌推進部担当の中央幹事が各賞を最終的に決定いたしました。

 賞の内訳は、〈小学生・中学生の部〉から文部科学大臣賞・毎日新聞社賞・東京都教育委員会賞、日本歌人クラブ賞各1首、選者賞8首、秀作賞15首、優良賞21首、奨励賞20首、〈高校生・大学専門学生の部〉から文部科学大臣賞・毎日新聞社賞・東京都教育委員会賞、日本歌人クラブ賞各1首、選者賞8首、秀作賞12首、優良賞11首、奨励賞11首で、入賞作品は総計114首でした。

 授賞式は2020年9月26日(土)の午前10時から東京・明治神宮参集殿で開催される予定でしたが、今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点からやむなく中止とさせていただき、受賞者の方には賞状と入選作品集をお送りいたしました。

 今年はこのような形になりましたが、来年も多くの方のご応募をお待ちしております。



締切までに届いた作品を小学校・中学校・高校・大学の別に分類します。

学校単位で来た応募を開封し、応募数をカウントしています。

 


予選の様子です。6人の予選選者が3日間かけて予選通過作品を決定しました。

予選通過作品は公平公正を期するために、本選用の活字プリントを作成します。写真はその印字に間違いがないかの校正をしているところです。