日本歌人クラブの主な活動


​◆ 現在の年間の活動 ◆


定期総会

前年度の事業および決算報告、新年度の事業案および予算案の承認、新会員の承認など、会の重要な案件を決定します。

席上、日本歌人クラブ四賞の授賞式も行われ、併せて開催される講演会も毎年好評です。


全国幹事会

全国から中央幹事、ブロック代表幹事、都道府県幹事が集まり、日本歌人クラブの運営などについて協議します。

毎年5月、定期総会の開催に併せて、東京で行われます。

 


全日本短歌大会

文化庁・毎日新聞社後援。

一般の短歌愛好者の方を対象したコンテストで、毎年2,000首以上の応募があります。授賞式に併せて開催される、著名な歌人の先生をお招きしての講演会や、懇親会も好評を博しています。



全日本学生・ジュニア短歌大会

文化庁・毎日新聞社後援。大学生・大学院生・専門学校生以下の方を対象にしています。毎年8,000首以上の応募があります。


日本歌人クラブ大賞

 

日本歌人クラブの伝統と蓄積を反映し、地道に励みかつ斯道に貢献した歌人個人の業績に対して与えられます。

 


日本歌人クラブ賞

 

前年度刊行の歌集で、最も優れたものに贈られます。1955(昭和30)年創設の日本歌人クラブ推薦歌集がその前身です。

 



日本歌人クラブ新人賞

前年度に刊行された、60歳未満の作者による第一歌集のうち、最も優れたものに贈られます。授賞式は他の賞とともに、毎年5月の定期総会の席上で行われます。


日本歌人クラブ評論賞

歌壇では唯一となる、短歌や歌人に対する評論書や研究書を対象とした賞です。前年度に刊行された短歌関連の書籍で、最も優れたものに贈られます。


地域ブロック優良歌集

毎年、全国の各ブロックでそれぞれ、優れた歌集を表彰しています。選考も各ブロックで行い、授賞式もブロックごとに開催されています。



現代短歌セミナー

実作者に役立つ内容をパネルディスカッション形式でお話します。日本歌人クラブのネットワークを活かし、日本各地で毎年実施しているのが大きな特徴です。


国民文化祭

他の団体とも協力し、毎年7名の選者を日本歌人クラブから派遣しています。

リンク先は外部サイトとなります。

 


国際交流短歌大会

3年に一度開催されます。英語によるタンカ作品を募集しているのが、大きな特徴です。今までに、ロスアンゼルス・ハワイ・カナダ・バンコクなどで開催されました。



日本歌人クラブ会報「風」

年4回(1・4・7・10月)発行。

毎号各地域の活動状況、講演会講演要旨や会員の作品などを掲載し、つねに内容の充実に努力しています。

 


『現代万葉集』

 

日本歌人クラブの年刊アンソロジーとして、NHK出版の協力を得て刊行し、書店でも販売されています。 会報「風」で、秀歌選の特集も組まれています。

 


THE TANKA JOURNAL

英語をはじめとする各国語による短歌の普及活動をしております。日本歌人クラブ会員は「THE TANKA JOURNAL」への投稿および研究会に参加できます。「THE TANKA JOURNAL」は年2回発行、一冊500円で頒布しています。